Case1
不適合な補綴物(ホワイトモード)
患者さんへの補綴再治療の必要性、口腔衛生状態の説明に有効です。
Case2
CR充填の確認
(左:ホワイトモード 右:ブルーモード)
古いCR充填の除去時や充填後の仕上げ状態の観察に有効です。
ホワイトモード
ブルーモード
Case3
1 マイクロクラック(ホワイトモード)
2 ファイル破折(同軸照明モード)
拡大視野で根管内部の観察が可能です。
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Case4
1 不顕性露髄(ホワイトモード)
2 根管充填前の根管状態(同軸照明モード)
充填前の状態を記録しておくことで、予後の予知性を説明しやすくします。
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