48個のハイパワーL E Dを搭載。 L E Dライトを採用したことにより、長寿命・低消費電力を実現しながらもしっかりとした光重合が可能です。
広い重合室で模型を南加大咬合器等、小型のものに付けたまま光重合が可能です。本体の扉を開くと、ターンテーブルがスライドして出てくるので咬合器も簡単にとりだすことができます。
従来のハロゲンランプに比べ消費電力、ランニングコストを抑えたLEDライトを採用。重合時間も短縮され、技工作業の効率化にも繋がります。
冷却ファンにより重合室内の温度上昇を抑制します。硬質レジンの熱による収縮が少なく、精密な歯科技工作業に適しています。
L E Dライトの採用により長寿命・低消費電力を実現しました。従来のハロゲンランプのように、定期的な交換をすることもなく、ランニングコストを抑えることができます。 ※ 消費電力 : αライトⅢ 比較 約 1 / 4
ハイパワーL E Dライトが重合室内を均一に照らします。鏡面反射板により、影になりやすいアンダーカット部も、しっかりと光重合することができます。
LEDライトの採用により、従来のハロゲンランプ・蛍光灯の廃材が発生しません。また、環境への影響を配慮した製品作りを目指し、RoHS規制に適合しています。