撮影領域Φ80×H80mmの高精細画像は、 顎・顔面領域全体における硬組織(エナメル質、 象牙質、 歯槽骨など)の、総覧的な精査・診断が可能です。
撮影領域Φ80×H80mmの高精細画像は、顎・顔面領域全体における硬組織 (エナメル質、 象牙質、 歯槽骨など)の、総覧的な精査・診断が可能です。
右上6番、7番の根尖周囲に歯槽骨の吸収像が認められた関心領域を指定してズーム再構成(ボクセルサイズ 80µm)を行い、さらに詳細な観察をした。
舌側にも、舌側孔を認めたので関心領域に指定してズーム再構成(ボクセルサイズ 80µm)を行い、さらに詳細な内部構造を観察した。